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食べ歩きブロガーさんたちと一緒につくる、参加型の企画が続々と登場!

2010.11.03吉野家 戦略新商品第2弾「牛キムチクッパ」ブロガー限定試食会 築地王さんのレポート
映画「おくりびと」の脚本で、同作品をアカデミー賞受賞に導いた美食家・小山薫堂氏は言う。「東京はずるい。わずか数百円で、抜群にうまいものが、いとも簡単に食べられてしまうのだから・・・」。 東京の「うまい・やすい」ものの代表格が“牛丼”だ!そして、その牛丼シーンを長くトップランナーとして牽引してきたのが「吉野家」であることに、異論を挟む人はいないだろう。 

この度、そんな吉野家が送る戦略新商品第2弾「『牛キムチクッパ』ブロガー限定試食会」にお招きいただき、初めて赤羽の吉野家本社に行ってきた。

集まったのはブロぐるめ!に登録する、食べあるきブロガー総勢24名。

今回の新商品は、11月1日に全国発売が開始される『牛キムチクッパ』。牛丼チェーンNo.1の座を奪われてしまった吉野家が、ライバルに追いつき追い越すべく、満を持して投入する戦略商品とあって、同社の本商品にかける意気込みは並々ならぬものがある。

その証拠に、今回の試食会にも、冒頭、出射副社長直々ご挨拶いただく、、、大変恐縮だ。
映画「おくりびと」の脚本で、同作品をアカ...
続いて、商品開発担当部長さんから、吉野家の食材に対する拘りと、今回のキムチクッパ開発のストーリーについて講義。
続いて、商品開発担当部長さんから、吉野家...
そもそも何故“牛キムチクッパ”が開発メニューに選ばれたのかに興味があったのだが、2004年に販売した“豚キムチ丼”で使用したキムチを使ったメニューを定番とするため、「牛チゲなべ定食」「牛チゲなべ雑炊」とメニュー投入を繰り返し、「牛キムチクッパ」に落ち着いたとのこと。
レシピの開発にあたっては、「あと引くうまさと程良い辛さ」を求めて、50軒以上の焼肉屋を食べあるき、味のモデルとするお店を決定。ただ、その店の味の再現をするだけではなく、吉野家の秘伝のダシをレシピに加えることで吉野家らしさを表現したのだそうだ。
そもそも何故“牛キムチクッパ”が開発メニ...
さて、味のほうだが、贔屓目なしにかなり美味しい。これが280円で食べられるのは、小山薫堂氏ではないが、東京はズルイ!(笑)
さらさらと勢い良く食べられるので、他店の牛丼というより、むしろ立ち食いそばと競合する印象だ。

今回のこの商品には、「うまい、からい、やすい」というキャッチコピーがついているが、そのコピーの通り、しっかりと辛い。自分のような辛いもの好きには、大歓迎だが、辛いものが苦手な人には厳しい味付けだ。温泉卵を割り入れてみると、マイルドになるが、タレの味を楽しむにはデフォルトの方がいい。

ごはんは160gということで、食べ応えも十分。同席した女性二人は、「この量は夜向け」と口を揃えて評価していたが、男性でも十分満腹になるボリュームだと思う。
使われているキムチは色を見ると、かなりしっかり漬かっているように見えるのだが、酸味はほとんど感じない。訊いてみると、甘みを強めにすることで、酸味をマスキングしているのだそうだ。

クッパというには、スープが少ない印象だったので、代金を払うとプラスしてもらえるのか訊いてみたところ、スープだけではなく、しばらくはオペレーションの混乱を避けるため、一切のカスタマイズに応えられないらいし。(キムチなどの追加は可能だが、別皿で提供される。)
さて、味のほうだが、贔屓目なしにかなり美...
帰りには、111周年記念の丼をお土産にいただいた。
帰りには、111周年記念の丼をお土産にい...
吉野家丼って、有田焼なのね・・・お店でも、徒(あだ)や疎(おろそ)かにせず、大事に扱おうと思った。

そうそう、忘れていたが、当日は吉野家のユニフォームが用意されていて、なりきり店員の撮影ができるようになっていた。
↑に写っているのは、フードジャーナリスト...
↑に写っているのは、フードジャーナリスト・はんつ遠藤氏。似合ってますな!
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