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2012.02.27第7回:「スバラ式生活」まゆみさん インタビュー
スバラ式生活
管理人:まゆみさん
まゆみさん
レフ板や専用ライトを駆使したバチッと決まった写真も憧れるけれど、特別な機材を揃えテクを磨かないと、現実的には難しい。その点、自然光を生かした柔らかい色味の写真は自宅ですぐに真似ることができる。

普段のなにげない食卓を美しく粋に切り取るコツとは?「スバラ式生活」のまゆみさんにお話を伺いました。
どんなカメラを使っていますか?
Canon EOS 5D
Canon EOS 5D です。レンズは同じくCanonの28mmか50mm。旅行の時はTAMRONの望遠レンズも持っていくので、実に重いです....。
そのカメラを選んだ決め手や、カメラの魅力を教えて下さい。
一番最初にデジカメを持ったのが、8年くら...
一番最初にデジカメを持ったのが、8年くらい前。富士フィルムのFinePixでした。とても気に入っていて今でも持っていますが、これはもっぱら息子が活用しています。

コンデジを扱うにつれ、一眼レフにも興味が湧いてきまして。5年くらい前かな、デジイチが欲しいなぁと話していたら、CanonのEOS Kissを主人が購入してくれました。何かやましいことでもあったんでしょうかね。

それ以来、写真を撮ることにワクワクし、毎日カメラを構えるようになりました。でも、何となく自分が撮りたいイメージと画像が違うんだよなぁ...と感じるようになって。

主人に話したら、フルサイズにしたらいいよ!ってことで、EOS Kissを手放し、5Dを購入してくれたのでした。やっぱり何か、やましいことがあったんでしょうか。

5Dにしたら、ファインダーを覗くのが楽しくて楽しくて。自己満足の画像も徐々に増えるようになってきたのです。これで写真の腕も上がればいいんですけどね。

もっともっと上手になりたい...とは思うものの、なかなかカメラのお勉強は進まないのです、トホホホホ。
撮影する上でのこだわりなどはありますか?
ブログに載せる画像は殆ど自宅で撮っているので、部屋の散らかった部分は写らないよう気をつけています、むははははー。

他には、料理を盛りつける時の器や、それに合わせた酒器もお気に入りのものを選びます。夫婦で酒飲みなので、お猪口はたくさんあり、あれにしようかこれにしようかと組み合わせていく作業もまた楽しかったり。
ブログに載せる画像は殆ど自宅で撮っている...
他にも工夫されていることはありますか?
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる方式で、とにかく...
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる方式で、とにかく撮る撮る撮るッ!

何十枚も撮った中で、良さそうなのを1枚選んでブログにアップしています。恥ずかしながら、手ブレやピントが合っていないモノなんて結構ありますから。

逆に、外ごはんの撮影は1品1枚のみ。あまりカシャカシャやると、周りも自分もイヤなので。

撮る際は、お店の方の許可を得ています。なるべく空いている時間帯を選んで訪問しますが、もし他にお客さんが居れば両隣の方にも一言断るのを心がけています。

お気に入りの写真が撮れた記事を2つ紹介して下さい。

おせち2012
毎年おせちは作っていますが、昨年末~今年はいろいろ忙しくて作れるかどうか不安でした。それに、震災のこともあって、お正月を祝う気分も盛り上がらなかったし。

でも、新しい年を迎えるのは有り難いことですし、気を引き締める思いもあって、大晦日になって必死に作ったのでした。地味な画像が多いあたしのブログですが、おせちだけは多少華やかな気がします。
<ひかり味噌レシピ・冬>白菜の味噌メンチカツ 白菜サラダ添え
1年間、お味噌のレシピを考案する仕事に携わっていました。季節ごとに、何にしようかなーと考えるのも楽しい時間だったので、個人的には印象深い記事なんです。

お皿もお気に入りの作家さんのものですし、普段よりちょっぴり時間をかけて丁寧に撮影したつもり。それが表現されているのかどうかは疑問ですけど。すいません。

どうもありがとうございました。最後に、写真が好きだと思うブログを3つあげてください。

F&F嫁の“FFree World”
基本はオタクブログですが、あたしと同じ食いしん坊の血が流れているようで、すっかり食べ物ブログと化しています。一番旨いところにグイグイッと寄った画像がたまらなく好き。
Tomyのごはん
料理は奥サマ、写真は旦那サマ。さすがの美しさ。あまりにも美味しそうで、画像を見ながらハハーとひれ伏せてしまいます。実際に食べさせて欲しいと願っているんですけどねぇ。
明日はハレルヤ
東京のOLから一転、現在はベトナム在住の専業主婦。何だかとっても良い暮らしー!と指をくわえて見ています。

編集部からのコメント

空間がフォトジェニックなお店と比べ味気なくなってしまうため、自宅ではアップで撮る方が多いのではないでしょうか?

そこでひと工夫。柄のあるクロスを下に敷いたり、お皿やカトラリー、お猪口を周りに配置してみたり。置き方ひとつにしても、いつも真っ直ぐ置いているのを斜めに置くだけで、動きが出てぐっとドラマティックになります。大仰なことはしない、けれどほんの少しディテールに凝ってみるのが、美しさの際立つ写真への第一歩かもしれませんね。

また周りを写したくない自宅の場合、まゆみさんのように真上から撮るのもいいアイディアだと思いました。皆さんも色々試してみて下さいね。

まゆみさん、どうもありがとうございました!
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