| 2009.03.10 | 第1回:「漢(オトコ)の粋」 kyahさん インタビュー |
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管理人kyah(キャー)さん
kyahさん
漢を“オトコ”と読ませるインパクトあるブログ名と、カメラによって切り取られた美しい写真たち。その唯一無二の世界観は、男による男のための男の美学ともいえる抜群の完成度。
そんな独特の存在感を放つ「漢(オトコ)の粋」 kyahさんに、どんなカメラを使っているか、日ごろどんな想いで写真を撮っているか、お話をうかがいました。
そんな独特の存在感を放つ「漢(オトコ)の粋」 kyahさんに、どんなカメラを使っているか、日ごろどんな想いで写真を撮っているか、お話をうかがいました。
kyahさんはどんなカメラを使っていますか?
2つあります。1つはデジタル一眼レフ。SONYのα700です。もう1つはiPhoneの「ToyCamera」というトイカメラ風アプリ。
そのカメラを選んだ決め手や、カメラの魅力を教えて下さい。
客観的にある瞬間を切り取って「瞬間冷凍」するのがデジタル一眼レフ。
もう一方のトイカメラでは、主観たっぷりに感情を「抽出」できるんです。
例えばα700の場合、瞬間冷凍するためにどうしてデジタル一眼レフが適しているかと言うと、以下のような理由が挙げられます。
・コンパクトデジカメよりも、圧倒的に高い描写力、美しいボケ味
・照明の暗いお店でも安定して写真を撮るための手振れ補正は、必須機能
・表現力の高い単焦点のレンズが使えるので、スペック以上のパフォーマンスが期待できる。
一方、iPhoneのトイカメラ風アプリは、デジタル一眼レフでは平凡に写ってしまう写真をドラマチックにアレンジしてくれるんです。
セピア風や彩度アップなどといった10種類以上のエフェクトをかけるソフトなのですが、仕上がりがランダムなので、最終的にどんな写真になるのか、撮った段階ではわからないのも、ワクワク感を煽ります。
もう一方のトイカメラでは、主観たっぷりに感情を「抽出」できるんです。
例えばα700の場合、瞬間冷凍するためにどうしてデジタル一眼レフが適しているかと言うと、以下のような理由が挙げられます。
・コンパクトデジカメよりも、圧倒的に高い描写力、美しいボケ味
・照明の暗いお店でも安定して写真を撮るための手振れ補正は、必須機能
・表現力の高い単焦点のレンズが使えるので、スペック以上のパフォーマンスが期待できる。
一方、iPhoneのトイカメラ風アプリは、デジタル一眼レフでは平凡に写ってしまう写真をドラマチックにアレンジしてくれるんです。
セピア風や彩度アップなどといった10種類以上のエフェクトをかけるソフトなのですが、仕上がりがランダムなので、最終的にどんな写真になるのか、撮った段階ではわからないのも、ワクワク感を煽ります。
撮影する上でのこだわりなどありますか?
α700に関しては、料理を撮影していて肝心の味が落ちたら意味が無いですし、また存在感たっぷりのデジタル機器を長い時間構えているのも興ざめなので、撮影時間は5秒以内におさめるようにしています。
トイカメラはもうピピっときたら、まず撮ってみます。イメージにあわなければ、パパっと消去しちゃいます。あまり考えずに撮った絵が思わぬカッコいい絵になったり、なんとなく感じてた感覚を増幅してくれるのも、トイカメラならではの魅力ですね。
トイカメラはもうピピっときたら、まず撮ってみます。イメージにあわなければ、パパっと消去しちゃいます。あまり考えずに撮った絵が思わぬカッコいい絵になったり、なんとなく感じてた感覚を増幅してくれるのも、トイカメラならではの魅力ですね。
お気に入りの写真が撮れた記事を2つ紹介して下さい。
ロオジエ
最高の舞台で出される完成度の高い料理には、デジイチが本領を発揮します。後で見直しても、テーブルに座っていた時のことを鮮明に思い出せるくらいライブ感のある絵が撮れました。
St. Valentine's Day
レストランの楽しみ方って、実はテーブルについている時だけじゃなくて、待ち合わせの時の期待感とか、帰り道の余韻とか、そういうところも含めて魅力なんだと思っています。そういう思いを伝えるには、トイカメラの抽象的な絵面の方が、読んでいただく方の想像力が広がるので適しているんだと思います。
どうもありがとうございました。最後に、写真が好きだと思うブログを3つあげてください。
編集部からのコメント
デジタル一眼って決して安いものではないし、持ち運びするのに重いし、人によってはレストラン内で取り出すのが恥ずかしいという意見も。それゆえ興味はあるけれど、手を出せていないというブロガーさんも多いのではないでしょうか?
けれどkyahさんの切り取った空間を写真として見せられると、その本物の美しさに、「やっぱりデジイチ欲しい〜」と感じてしまいます。
またデジタル一眼とは対極にあるi Phoneアプリを使っているという点も面白い。片やスペックの高さを追求し、片やスペック以外の、細かい部分にとらわれない味わい深さに面白さを見出す。
その幅は、びっくりするようなグランメゾンから身近なグルメまで楽しみながら食べ歩くkyahさんのスタンスに、そのままつながるのかもしれませんね。kyahさん、どうもありがとうございました!
けれどkyahさんの切り取った空間を写真として見せられると、その本物の美しさに、「やっぱりデジイチ欲しい〜」と感じてしまいます。
またデジタル一眼とは対極にあるi Phoneアプリを使っているという点も面白い。片やスペックの高さを追求し、片やスペック以外の、細かい部分にとらわれない味わい深さに面白さを見出す。
その幅は、びっくりするようなグランメゾンから身近なグルメまで楽しみながら食べ歩くkyahさんのスタンスに、そのままつながるのかもしれませんね。kyahさん、どうもありがとうございました!



